・ルーフキャリアにカヤック・SUPをひとりでもかんたんに乗せやすくする方法
・カヤックが重すぎてルーフキャリアに乗せない人
・できるだけ安く積載を楽にする方法を探している人
カヤックやSUPを車のルーフへ積載するとき、一番大変なのが持ち上げる作業です。
特に一人で積載する場合、重さがあるカヤックでは途中で力尽きそうになったり、車にぶつけてしまったりすることもあります。
そこで今回は、イレクターパイプを使ってルーフキャリアへ積載しやすくするアシストバーをDIYしてみました。
材料費も比較的安く、作り方も簡単なので一人でカヤックやSUPを積載している人はぜひ参考にしてみてください。
DIYしたルーフキャリアカヤック積載アシストバー

カヤックフィッシングの大きなデメリットは、車への積載だと思います。
カヤックは重量があるため、積載の難しさから購入を諦める人もいるかもしれません。
このアシストバーを使えば、カヤックを一度乗せてからスライドさせるだけで、一人でも積載しやすくなります。
特別な加工も必要なく、市販品より安く製作できるのも魅力です。
必要なもの
今回使用した材料は以下のとおりです。



ホームセンターで手に入るものばかりなので、比較的安く揃えられます。
・イレクターパイプ(100cm以上)
・U字ボルト(4個)
・ステー(4枚)
・ナット・ワッシャー
・モンキーレンチ
取り付け方
ここでは実際の取り付け手順を紹介します。
イレクターパイプをルーフキャリアの端へ合わせ、U字ボルトとステーを使って固定するだけなので、構造はとてもシンプルです。
あとはガタつきがないことを確認すれば完成です。
アシストバーを使ったルーフキャリアに乗せる方法

今回DIYしたアシストバーを使って、実際にカヤックをルーフキャリアへ載せる方法を紹介します。
今回は説明を分かりやすくするため、カヤックの先端を車のフロント側、後方をリア側に向けて積載する方法で解説します。
カヤックの先端をアシストバーに載せる
まずはカヤックの先端をアシストバーへ乗せます。

この時点ではカヤック全体をルーフキャリアの高さまで持ち上げる必要はありません。
先端部分だけをアシストバーに預けることで、カヤックの重量を一部支えることができます。
ただし、アシストバーにしっかり乗っているか、車体にカヤックが接触していないか確認しましょう。
カヤックが車に当たっている場合、アシストバーを取り付けた意味がなくなってしまいます。
カヤック後方を持ち上げる
先端をアシストバーに乗せたら、次にカヤックの後方を持ち上げます。

すでに先端部分はアシストバーが支えてくれているため、最初からカヤック全体を持ち上げるよりも少ない力で作業できます。
無理に持ち上げようとせず、カヤックを支えながらゆっくり作業しましょう。
カヤックを前方へスライドさせる
カヤック後方を持ち上げたら、そのまま車のフロント側へ向かって押し込みます。
アシストバーの上を滑らせることで、カヤックを持ち上げ続ける必要がなく、少ない力でルーフキャリアまで移動できます。
ルーフキャリアにカヤックを乗せる
カヤックの先端がフロント側のルーフキャリアまで移動したら、次に後方部分をリア側のキャリアへ載せます。
あとはカヤックが車体と平行になるよう位置を調整し、積載ベルトでしっかり固定すれば完了です。

カヤックやSUPを安全に運ぶためにも、走行前にはベルトの締め付けや固定状態を必ず確認しましょう。
【まとめ】一人でカヤックを積載するなら作って損なしのDIY
今回紹介したアシストバーはイレクターパイプとホームセンターで手に入る部品だけで簡単に製作できます。
カヤックやSUPを一人でルーフへ積載している人にとっては、持ち上げる負担を減らせる便利なDIYです。
市販の積載補助用品を購入する方法もありますが、できるだけ費用を抑えたい人にもおすすめできます。
カヤックが重くて積載に苦労している人は、ぜひ一度作って試してみてください。
ではまた!





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